忍者ブログ
RPGツクール2003によるRPG制作活動を書き記していきます。
 1 |  2 |  3 |
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

やっと「捨てる」コマンドを実装しました。

やっぱりすぐに終わりましたね。

ただお店の処理つくるのが本当にめんどくさい・・・。

007.jpg





PR
戦闘後のレベルアップの処理を加えました。

が、パラメータが1つ決まりません。

「ちから」「みのまもり」「すばやさ」「かしこさ」は決定したんですが、あと1つが・・・。

やはり「うんのよさ」が妥当なところでしょうか??

そして戦闘にどう反映させるか。

もう少ししてから決めたいと思います。


莫大な経験値を得ても、一気にレベルが上がるのではなくドラクエのように1つずつ上がるようにしました。

006.jpg










そういえば「どうぐ」コマンド、最近全然手をつけていないです。

戦闘の「どうぐ」コマンドどころか、マップの「どうぐ」コマンドも完成していないというのに・・・。

マップの方は今「ふくろ」の処理が正常に作動する段階まできています!

あとは、「すてる」をちゃんと実装すれば、マップの「どうぐ」コマンドはほぼ完成ですかね。

「すてる」の実装は「わたす」や「そうび」にくらべたら簡単だとは思うんですが、戦闘とかいろいろいじっているんで後回しにされてます^^;


それから気づいたんですが、お店とかの処理ってすごいめんどくさそうですね。

ちょっとしんどいかも・・・。

レベルアップの話をしていたのにいつの間にか「どうぐ」の話になっていました、すみません。

それでは今日はこの辺で。。
今回は戦闘について軽く紹介します。

戦闘画面はフロントビューで、やはりドラクエ3テイストでいきます。

が、戦闘方式はターン制ではなく、いわゆるATB(アクティブタイムバトル)を採用しました。

ドラクエなのにATB?と思う方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、「ドラクエとATBを組み合わせてみたい」という思いがきっかけでこのRPGをつくり始めたので、このままATBでいこうと思います。

もうある程度かたちにしてしまいましたし・・・。

もちろん雰囲気などはドラクエそのものです(多分)!!


戦闘開始直後
004.jpg








ゲージが溜まるとコマンド入力可能です。
005.jpg








ATBならではの「とくぎ」もいろいろ取り入る予定です。

一応現段階では「こうげき」コマンドのみ有効です。

今後、「どうぐ」「ぼうぎょ」「にげる」「じゅもん」「とくぎ」の順に実装していきます。

今日はフィールドのマップを作ってみました。

細かい部分は原作と若干違ったりしていますが、大体は同じにしようと考えています。

グラフィックはドラクエ3または6のものをベースにします。


現時点で紹介していない部分がまだまだあるので今後、ゆっくり紹介していきたいと思います☆

003.jpg




RPGツクールでドラクエもどきをつくるとなると、やはりデフォルトのメニューや戦闘では厳しいものがあります。

よってメニューや戦闘は全て自作でいこうと思っています。

で、今現在作っているのがどうぐのコマンド。

ドラクエは個々人でどうぐを所持するので、どうぐを渡したりふくろに入れたりしますよね。

おそらく自作メニューの中では一番面倒なのではないでしょうか?(しかも装備もあるし)

今日はやっと武器と防具を装備できる状態ができました。

かなりしんどかったです。

装備すれば、装備品が一番上になるようにしました。

もちろん順番は、上から武器、鎧、盾、兜の順です。

装飾品については、まだ未実装です。


ちなみにメニューの背景は決まっていないので、暫定的にDQ2のタイトルにしています。

002.jpg





♥ Admin ♥ Write ♥ Res ♥
カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
プロフィール
HN:
17
性別:
非公開
職業:
学生
趣味:
料理
自己紹介:
現在RPG制作に奮闘中。大学生です。
メールフォーム
最新コメント
[12/18 17]
[12/12 U-2]
[12/10 17]
[12/09 U-2]
[12/08 17]
最新トラックバック
バーコード
ブログ内検索
Copyright ©  ツクールへの挑戦  All Rights Reserved.
* Material / Template by tsukika忍者ブログ [PR]